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看護部

回復期リハビリテーション病棟
脇坂 亜希子

患者さんが日に日に元気になって
いくのを見られる職場です

どんなお仕事・職場ですか?

回復期リハビリテーション病棟とは、脳疾患や心疾患、外傷などによりリハビリが必要な患者さんが入院する病棟です。そうした方々が社会復帰、あるいは在宅での生活を取り戻すために寄り添い、入院生活をサポートをするのが私たちの仕事です。具体的には、退院後も困らずに生活してもらうために、どのように手助けしていくのがベストかを考え、医師やリハビリスタッフ、ソーシャルワーカー、介護士などとの連携で、患者さんを支えていきます。

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仕事中に気を付けていることは何ですか?

治療やリハビリがつらかったり、家族と会えない寂しさを抱えている患者さんもいます。それなのに看護師が厳しい顔をしていたら、余計につらくなってしまいますよね。ですから患者さんと接するときは笑顔でいることを心掛けています。ただし、気持ちの切り替えが難しいときは他の看護師に代わってもらうこともあります。私よりも経験豊富な人が多いですし、「1人で抱えないで」という雰囲気もあります。当院はそういうこともお願いできる職場です。

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どのような時にやりがいを感じますか?

回復期リハビリはスケジュールを決め、それに則ってリハビリを行っていきます。患者さんは元の生活に戻るという明確な目標を持っていますので、それを手助けできたときはとてもやりがいというか、達成感を感じます。ただし、順調にリハビリが進まないケースももちろんあります。その場合でも、患者さんの性格や状態などに合わせて、退院後の生活がよりよいものになるようサポートすることも私たちの役割だと最近思うようになっています。

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みなさんへのメッセージ

看護師の最大の喜びはやはり患者さんが笑顔になった瞬間だと思います。回復期リハビリテーション病棟にいる患者さんはみなさんリハビリを頑張っているので、日に日に元気になっていく過程を見ることができますし、その姿に私たちも元気や勇気をたくさんもらっています。また当院はスタッフ用の送迎バスがあるので通勤しやすいですし、残業もほとんどありません。あまり目に見えないですが、こうした配慮も働きやすさにつながっていると感じています。

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1日の仕事の流れ(日勤の場合)

8:45

仕事開始

薬などの準備を行い、時間になったらすぐに仕事に取りかかれるようにしておきます。
夜勤者が9時15分までの勤務なので、その間の30分間で申し送りなどをします。
午前中は検温や血圧測定などを行い、痛いところはないかなど状態を把握します。
リハビリがある場合はリハビリができるかも確認します。

12:45

お昼休憩

患者さんの昼食が11時45分くらいから始まり、落ち着いたこの時間から看護師のお昼休憩となります。時間は1時間です。
お弁当を作ってきたり、買ってきたり、食堂で食べたりなどみなさんいろいろです。

17:00

退勤

午後の仕事は、午前中の記録などを行います。
あとリハビリのスタッフは日中しかいないので、患者さんについての情報交換もしっかりします。
また夜勤の看護師が16時半頃に来るので、16時45分頃から申し送りが始まります。

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