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彩食紀行

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平成30年度は、通所ふる里の利用者さんにお楽しみいただいている
「手作りおやつ」をご紹介していきます。

おさつ揚げドーナツ

(2018年5月31日)

さつま芋とごまを生地に練り込み、まあるく揚げました。
さつま芋の程よい甘さと、ごまの香ばしさが引き立つ一品です。
利用者さんからも「おいしい」と評判です。

栄養素 ”ビタミンA”について

(2018年3月14日)

少しずつ春が感じられる季節になってきました。
卵白を雪に見立てた料理「雪花煮」をご紹介します。彩り良くブロッコリーと合わせました。
今回は緑黄色野菜に含まれるビタミンAという栄養素のお話です。

メニュー

御飯
味噌汁
和風ミートローフ
コーンバター
雪花煮
キャベツの酢漬け

緑黄色野菜に含まれる色素カロテンは、プロビタミンAとして作用し、体内でビタミンAに変化し、皮膚や目の角膜、粘膜などを健康に保ちます。
抗酸化作用が強く、免疫力を高め、発がん予防効果があるとも考えられています。

参考:ニュートリションケア 2016.4

栄養素 ”ビタミンC”について

(2017年12月1日)

寒い日が続く今の季節、風邪の予防対策として色彩りも鮮やかな"にんじんのオレンジ煮"をご紹介します。
今回は、柑橘類に豊富に含まれる“ビタミンC”についてお話します。

メニュー

ご飯
タラの香草ムニエル
にんじんのオレンジ煮
カリフラワーサラダ
バナナ

ビタミンCは皮膚や粘膜のコラーゲン合成に必須な栄養素です。
抗酸化作用がある為、体の中で細胞を保護する役割があることから、風邪予防の効果が期待できます。
"にんじんのオレンジ煮"は色彩りも良く、程よい甘さの為、にんじんが苦手な方でも食べやすい一品です。

引用:厚生労働省/健康・栄養科学シリーズ 基礎栄養学 奥恒行 柴田克己

栄養素 ”ビタミンD”について

(2017年9月1日)

ビタミンDが豊富に含まれている秋が旬の食材「きのこ」。
今回は、”きのこ”を使ったメニューとビタミンDの栄養をご紹介します。

メニュー

ご飯
お味噌汁
ホキのパン粉焼き
きのこソテー
千枚漬け
キウイ

ビタミンDには、カルシウムやリンの利用率を高め、血液中のこれらの量を正常に保つ作用があります。また骨や歯の形成に役立ちます。
人には紫外線の照射によってビタミンDに変わる物質が体内にあるため、適度な日光浴も大切になります。

引用:新・櫻井総合食品辞典
   厚生労働省

栄養素 ”カリウム”について

(2017年7月19日)

夏が旬の”ズッキーニ”を使った「夏野菜カレー」をご紹介します。
さらに、ズッキーニに含まれる栄養素”カリウム”についてお話します。

メニュー

夏野菜カレー
盛り合わせサラダ
福神漬
オレンジ

カリウムは、人体に必要なミネラルの一種で、ナトリウムと相互に作用しています。
体内の塩分量を調節し、腎臓から尿中への老廃物の排出を促します。また、体内の水分調節や筋肉の収縮を正常に保つ働きをします。
成人の1日の目安は、男性2,500mg、女性2,000mgです。適度に摂取するようにしましょう。

※腎臓病のある方は、摂取量に注意が必要です。医師に相談の上、摂取してください。

【目安】
ズッキーニ1/3本(50g)→ 160mg
盛り合わせサラダ   → 124mg
オレンジ2切れ(50g) → 90mg

引用:中島洋子(2016)「栄養の教科書」新星出版社
   厚生労働省